ハノンの54番を最初から16小節まで弾く練習をしていますが、後半は腕がぷるぷるしてしまって弾き切れません。
これマジつらい。
次の音と繋げる様に、スラーで弾こうとすると負担が増します。
こう言った場合は取り敢えずスラーを諦めて、弾き切る体力を付ける事を優先した方が良いのですかね?。
先生に問うても恐らく「スラーで弾きながら腕の体力をつければいいじゃん」と言われるでしょう。
なのでこの問いは……
愚問ですな (ง ˙罒˙)ว )д*)!! 。
おぉベイビー。
君だけはその死んだ瞳で、僕を優しく見つめていてくれ。
チェルニー。
やさしい20の練習曲とありますが……
全くやさしくないです (ヾノ・∀・`) 。
でも前回の8番よりも9番の方が手が合っているようです。
ここのフレーズは中々の山場ですけどね。
しかもスラーの指示が出てます。
弾いてると今どの指を動かしているのか、次どの指を動かすのかこんがらがってきます。
弾いていない指はなるべく鍵盤に触れていないと、次の三度を素早く弾けないので無意識で待機していました。
しかしハノンの様に延々と続くと、その待機した指が徐々に浮いてきてしまいます。
卵を握っている状態を維持するのは本当に難しいと思います。
半分諦めています。
既に諦めてるのかよ!(ง ˙罒˙)ว )д*)!! 。