3回目のコロナワクチン接種してから集中力が散漫になっていた感じでした。
ようやく昨日辺りからシャキンとしてきましたね。
花粉の影響もあるんでしょうけど。
それでもピアノレッスンとフランス語レッスンは待ってくれません。
ピアノはハノン7に入りました。
ハノン7は3番の指がエライこっちゃです。
これを速いテンポで弾くのでしょう。
…
きっついなぁ (;^ω^)。
モルダウは持ち越し。
「もっと丁寧に静かに弾きなさい!」と怒られました。
往復ビンタ7発頂きましたよ。
7はラッキー7だからだそうです。
ピアノって力加減が本当に難しい。
特に弱く弾くのは難儀です。
ベートーベンの月光第一楽章は⭕をもらえました。
でも楽譜の方に⭕はしてもらってません。
別にスネてはいません。
これもじわじわくるご褒美です。
さて。
ベートーベンの月光第一楽章のお次は、同じくドイツの作曲家であるブラームスの曲となりました。
泣く子も黙る「ブラームスの子守唄」です。
バッハ·ベートーベン·ブラームスはドイツの3Bと呼ばれています。
決して鉛筆ではありませんよ。
それぞれの頭文字がBだからです。
取り敢えずハノン7をガッツリとやりましょう。