いやらしきリズム

チェルニー18番の最後の方が少しいやらしいんですよ。

左手の音と音の間に右手で音を入れてゆくのですが、こう言ったのはなかなか慣れません。

ギターだと弦のつま弾きだけで済む話ではないのでしょうか?。



このパターンはショパンの幻想即興曲が有名ですよね。

あれは右手を16分音符で弾き、左手は8分音符の3連符というワケワカラン構成。

譜面見てもさっぱり。


ご親切にも指番号とドレミをふってくれた譜面もありました。



ごちゃごちゃし過ぎて見づらいですね。

見やすくても弾けないんだけどさ。