「ピアノ曲ですが、バッバがお好きならハイドンもお好みですか🌹」とメールで聞かれました。
そう言えばハイドンって聴いたことないなぁ~。
って事でハイドンの「主題と6つの変奏」を聴いてみました。
モーツァルトのキラキラ星変奏曲もハイドンのこの曲から、インスパイアされたのでしょうかね。
そんな気がしました。
先のメールの女性ですが、言葉づかいが本当にお嬢さまなんですよ。
英語・フランス語も話すし、ピアノも弾く。
そしてケンブリッジに留学していたと。
なんでそんな高スペックな女性とメールしてるのか、自分で不思議だったんですけどね。
メールだと不便だから「LINEでお願い出来ますか?」と尋ねたら、どーやら慌ててLINEアプリをインストしたご様子でした。
今朝からLINEでトークする事になりました。
さてハイドン。
ベートーベンの映画では「古臭い音楽を作るジジイ」と陰口を叩かれていました。
もちろん内容はフィクションですが、実際ベートーベンはハイドンをどう思っていたのでしょうか?。
そんな事に思いをはせるのも面白いですね。