昨日帰宅したらギター譜が到着していました。
元旦からの配達申し訳ない。
第1の感想としては「薄い楽譜集」でした。
ピアノの楽譜集が厚いから、余計そう感じたのかも知れません。
まぁ厚さからいって、Tab譜は記されていないと推察できます。
カルカッシの譜面をパラパラとめくっていたら。
これは弾いた事がありました。
指定されたテンポでは無理でしたが。
運指は適当だったので、やり直せますね。
そしてソルの譜面もパラパラ。
これは弾けた。
僕は速く弾いていましたが、最近YouTubeで視た動画ではゆっくり弾いているのが多かったです。
本当はゆっくりなのかな🤔?。
そして「月光」。
3連符の曲で上の音にメロディーがあるんですよ。
なのでボリュームコントロールがね。
でもこれも弾けていました。
そしていよいよお待ちかね?のOp6-9。
少しだけ自分の写譜した譜面と比べたら、音が間違っている所がありました。
それでも違和感なく弾いてたんだもんな。
不協和音みたいなもんだったのかな?。
時間があるときに全て精査してみましょう。
他の曲では「うわっ、この譜面では譜読みしたくない」と思える譜もありました。
もう目がチカチカしちゃう。
どの譜も割りと凝縮されているから、薄い譜面集となっているんでしょうね。
歳を取ると辛いわ🥲。
この譜面はどの出版社から出ているのかと、巻末を探してみたんですけど。
巻末はこれしか載っていませんでした。
そしてとても宗教っぽい文言が。
このソニドテクニカという研究会が独自に出版しているのでしょうか?。
だとしたら何故1冊2,000円しないで販売出来るのか?。
とても不思議なんですよね。
まぁ、これで僕のOp6-9は爆速で仕上がること間違いなしだな。