ハノン6は先生が根負けして💮をくれました。
まぁ根負けは流石に語弊があるけど、きっと「今はここら辺で止めといて……」と言う感じだと思います。
で!。
ハノン7に突入。
これはちょっとりゃうほうの3番が変則な動きをしたりするので、そこに気を付けないといけませんね。
だからある程度は暗譜しないと。
でも、恐らく6よりも7の方が僕の手には合っていると思います。
頑張りましょう。
ノルウェーの森は12小節まできました。
僕よりも先生の方がこの曲を気に入ってる様子なのでなにより。
僕はピアノで弾く以前に、ギターで弾き語りしていたからな。
まっさらな新鮮さがないのかも知れません。
先生的には早く通して弾けるようになってもらい、そこから音楽的な表現をレッスンしたいそうです。
確かにね。
昨日先生が雑な体勢でサラッと弾いてくれましたけど、こんなにも表現豊かな音になるんだ……と本気で感動したもんな。
指のタッチやペダルの組み合わせで、僕ののっぺら坊の演奏に革命を起こしたいわ。
その為には先生の言うとおり早く通して弾けるようにしないと!です。
今日は午前中に練習をやって、15時からはチャンモリと飲む事となりました。
夕方から仕事終わりのよっぺーも参戦してくれるから、チャンモリへの慰めはそこでバトンタッチしましょう。
それにしても鉛色の空が気になります。