残念無念また来週

帰宅したら楽譜が届いていました。

早いね。

どこかの西濃運輸とはエライ違いだ。



キラ星のタイトルはフランス語でした。

そうだそうだ。

当時流行っていたフランスの歌を、モーツァルトが変奏曲にしたんだっけ。

Ah! vous dirai-je , Maman.

オー! ヴ ディレ - ジュ , マモン 

vous は「あなた」と言う意味で、家族や友達なんかだともっとフランクに tu と言う主語を使います。

なので丁寧な言葉づかいなんですね。

dirai は「言う」という意味の未来形。

原型は dire です。

dirai はさ。

ディライ って読みたくなりますよね。

でもフランス語では ai で「エ」と読むんですよ。

こう言ったのはなかなか慣れない。

Maman もそう。

ママン って読みたくなるけど、やはりフランス語では
an で「オン」と読みます。

僕は1年やってきてやっと慣れ始めてきたところ。

それでもまだまだ駄目駄目です。

で、肝心の内容ですけどね。

ガチの方だったヽ(;▽;)ノ。



むーりー。

ちな楽譜は10ページでした。

カノンはちゃんと初級者・中級者に分かれていました。

なんなら連弾の譜もありましたよ。



取り敢えず簡単なキラ星頑張ろう!。