帰宅したら楽譜が届いていました。
早いね。
どこかの西濃運輸とはエライ違いだ。
キラ星のタイトルはフランス語でした。
そうだそうだ。
当時流行っていたフランスの歌を、モーツァルトが変奏曲にしたんだっけ。
Ah! vous dirai-je , Maman.
オー! ヴ ディレ - ジュ , マモン
vous は「あなた」と言う意味で、家族や友達なんかだともっとフランクに tu と言う主語を使います。
なので丁寧な言葉づかいなんですね。
dirai は「言う」という意味の未来形。
原型は dire です。
dirai はさ。
ディライ って読みたくなりますよね。
でもフランス語では ai で「エ」と読むんですよ。
こう言ったのはなかなか慣れない。
Maman もそう。
ママン って読みたくなるけど、やはりフランス語では
an で「オン」と読みます。
僕は1年やってきてやっと慣れ始めてきたところ。
それでもまだまだ駄目駄目です。
で、肝心の内容ですけどね。
ガチの方だったヽ(;▽;)ノ。
むーりー。
ちな楽譜は10ページでした。
カノンはちゃんと初級者・中級者に分かれていました。
なんなら連弾の譜もありましたよ。
取り敢えず簡単なキラ星頑張ろう!。