目の当たりにすると余計ね

昨日Viviとカフェに行った時に、座った席の隣にヨーロッパ人の男女がいました。

女性は若い娘でして、男性は40代位の方でした。

食事していたんですが、食事が終わったら男性が食器を片付け始めました。

そして娘っ子が鞄から本を取り出しました。

暫く経った時に、Viviが紙ナプキンに「ウクライナ人だ!」って書いた物を僕に見せました。

そして僕はチラッと隣を見たら、娘っ子が取り出していたのは日本語のテキストでした。

なるほどね。

この娘っ子はウクラナイから逃れて来た訳なんだ。

なんかリアルさを感じました。

早くプーチンが尻尾巻いて逃げ出して、ウクライナに平和な日が訪れるといいのにな。

つくづくそー思いました。