年明け最初のピアノレッスン。
気持ちと腰が重いまま先生の所へと向かいました。
まずはハノンの8番と55番。
なんとか及第点を頂けました。
なのでお次は9番と56番に入ります。
56番なんて子供たちには絶対的に人気ないでしょうね。
小さな手で8度を弾くのも大変でしょうから。
大人の僕でも大変ですもん。
チェルニーの10番も💮を頂けました。
お次は11番なんですが、いっこ飛ばして12番を練習する事になりました。
昨年末は3度の練習をしていたから、まだ余韻が残っているでしょう!とのご判断です。
僕もそう思います。
ちなみに11番はこんな感じ。
これはリズムを取るのがちょっと難しい。
付点音符ってなんか苦手なんですよね。
でも12番終わったら練習に入るでありましょう。
ペール:ギュントの「朝」も💮を貰えました。
先生どーしたんだろ?。
通帳確認したら5億円くらい振り込まれていたのかな?。
いいなぁ。
で、お次の曲は!。
ベートーベンの第9です。
これはとても有名な曲ですよね。
この譜面の譜読みが簡単と言うのもありますが、耳馴染みのある曲って直ぐに弾けそうな気になります。
でもクラシックの曲って凄いよね。
何百年経ってもこうやって遺り続けているんですもん。
ロマンだなぁ。