英語の否定文では基本don'tを使いますが、フランス語の否定文の場合はne~pasを使います。
ne~pasの~の部分には動詞が入ります。
フランスの小学校ではこの否定型をこんな風に教えているそうです。
眼鏡を掛けていない子が肯定文で、眼鏡を掛けている子が否定文だと。
これってある種の差別じゃないのでしょうか?。
眼鏡を掛けている子はネガティブみたいな印象じゃないですか。
なぁんかイヤねぇ。
これ小学校2年生の宿題なんですけど、その年頃だとまだ差別とかしないのかしら?。
そーである事を願いたい。
だとしても余り良い伝え方ではないと思いませんか?。