僕のために……ではなく

意外にも?ショパンのノクターン9-2が終わったので、今度は何か弾こうかどうしようか……となりました。

結局先生のチョイスでベートーベンの「エリーゼのために」を練習することになりました。

 

 

この譜面はエリーゼの有名な旋律の部分しかありません。

普通の方は途中の旋律って余り馴染みがないと思います。

そしてそこの部分は本当に難しいんですよ。

なので僕にはこの編曲バージョンで問題ありません。

実は実はぁ。

以前この曲は独習していました。

なので少しお掃除してから、先生ドーピングが加われば割と早く弾ける様になるかも。

なんかこんなボーナス回でいいのかしら?と不安になっている自分がいます。

 

中古のフランス語用のタイプライターを軽くメンテして、インクリボンを交換しました。

今は普通の人よりもアルファベットを書く事が多いから、きっと便利に使えると思います。

やっぱりタイプライターの音って良いですよね。

そして独特の文字の雰囲気。

楽しみましょう。