拍が取れない病

昨日のピアノレッスンはいつもの通り、良いところがなくて残念無念また来週でした。

連弾曲の暗譜が怪しいんですよ。

初めから11小節までのテンポが全然取れなくて、そこばかり練習しているから他が怪しくなるわけですね。

 

 

特に4小節から5小節へ行くときが絶望なんですが、昨日先生が根気よく付き合ってくれたのでね。

やっと希望の光が見えてきました。

楽譜を見ても「なんでこんな所で?」って自分自身で思うもんなぁ。

下手の沼にはまっちゃったんでしょうか?。

なので今日はその他の部分を重点的に練習していましたよ🤗。

そろそろ音合わせをちゃんとやれる様になりたい。

恐らく先生はもう完璧でありましょう。

 

さて表紙ですが、あれから少しだけ加工をしました。

角が尖っているので、それをスミまるPROでRに落とします。

 

 

左が表紙で右が背表紙です。

背表紙の印刷に白い線が入っていますが、それはコピー機の調子が悪いから。

時間が勿体ないので、調整は今度やります。

で、スミPROですが、今回初めて使います。

 

 

事務用の二穴リングの穴を開ける時の様な手応えと思いきや、案外激しくて「バッチン」と言う大きな音を立ててカットしてました。

ふ~ん。

 

 

Rの大きさは3種類選べます。

今回は1番小さいのでカットしました。

そしてルーズリーフ用の穴もパンチしたら全ての作業が終わり。

 

 

時間があり気が向いたらもう少しコラージュを加えようと思います。

今回はこれで一旦お終い。

さぁ、ピアノの練習の続きをしましょう。