引っ越し話の延長線として、Viviがフランス語で「引っ越し」と言う単語を教えてくれました。
ニュアンス的には “引っ越す“ と ”引っ越した” ですね。
英語でも記してある通りです。
漢字はViviが書いてます。
凄いよね。
その下は1回書いたはいいが、自信がないから横線引いてました。
e のアクソンが自信がなかったみたい。
下の方のスペルは é ではなく、普通の e だそうです。
使い方の例文も書いてくれました。
直訳としては「来月、私は明大前に引っ越すので中野から引っ越します」ですね。
上のピザカットの絵は無視して下さい(笑)。
ちなみにピザではなくガレットのお話なのですよ。
(to) の下の単語は pour なんですけど、p の字がメッチャ端折られてます。
これがネイティブの味やね。
そうそう。
最近悩んでいるのが、自分でスペル書いていて v と r が区別つきにくくなる時がある事。
あと n と u も。
アルファベットって何となく勢いで書いてるから、そこら辺少し雑になりがちなんだよなぁ。
書き慣れてきてから悪くなってるので、このらで引き締めないとかな🤔。
僕は興味がなかったから知りませんでしたが、フランスの大学は3年間コースが基本らしいです。
その後に1年もしくは2年通い続けるパターンなんだそうです。
3年間で卒業しちゃうと、日本で言う大学3年で中退の扱いだとか。
そして1年もしくは2年続ける人達はマスタークラスとなり、そこを卒業出来ればキチンとした学歴を得られる仕組みです。
フランスの大学は入るの簡単、出るのは大変の方ですから。
やはりドロップアウトする人達も多いそうです。
でも国立大学だと年間授業料5万円ですよ。
しかもViviの話だとその内2万円は保険料なんだそうです。
だったら取り敢えず大学入るかぁ~、ってなりますよね。
軽ぅ。
でも羨ましい。