スケルツオはおまけの◎でした

プレインベンションのカンツオネット32番の練習に入りました。

短い曲ですけどメロディがとても綺麗です。

派手な音使いはないんですけどね。


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先生から「ペダルを使いなさい」と指示されています。

ペダル苦手だから、そろそろ克服してゆかないといけません。

この曲の作曲者はネーフェという人です。

僕はこのネーフェと言う人は全く知りませんでしたので、Wikipediaで調べてみました。

ベートーベンの先生でもあったのですね。


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凄い作曲家を爆誕させた方でもあるわけだ。

この曲は結構僕の手と合うみたいで、割りと直ぐに弾けそうな よ・か・ん 。

なんだけど、ペダルですよね。

問題は。

もしこの曲のペダルもこなせたら、勝手に次の曲の練習に入りましょう。

先生の都合で次回のレッスンは無いので2週間空くのです。

そんな事があるので、いけたら次へGO!GO! 。

お次は2番のミニフーガ。

フーガ好きだから早く弾きたいけど、ここは我慢して32番の練習。

頑張りましょう。