ちまちま、とね

今日明日とお休みです。

まだ腰が本調子ではないから良かった。

職場では人工股関節の手術をした人がいるので、来月半ばまでお休み。

だから連休は諦めていたんですけど。

シフト組む人が上手いことやってくれました。

 

午前中に少しだけ時間が出来たので、フラメンコの譜面書きの続きを。

別に焦っているわけではないのですが、初っ端からあり得ないミスに絶句。

 

 

何故か知りませんが、2段目をすっ飛ばして3段目に書いてしまって……

はい、終了🤣。

いや笑えないんだけどさ。

消しゴム使うのも嫌なので、素直に新しい用紙を用意しました。

そして気持ちを入れ替えて書き直し。

 

 

なんで間違えたのか謎です。

でも謎はロマンなのでOKです。

小一時間ほど要して1枚完了。

 

 

もうこの曲の終わりに近付いています。

あと3ページ位でしょうか。

書き終えたらギターの練習に入ります。

ところで。 

いまフランス語はスペイン人のSandraに教わっています。

彼女はスペインの北、マドリッドの方の出身です。

けれどフラメンコに関しては何の情報も興味もないそうです。

どうやらフラメンコは南のアンダルシア地方周辺で栄えているみたい。

日本で言えば沖縄の音楽みたいな位置づけでしょうか?。

となると、闘牛なんかもそうかも知れませんね。

Sandraは日本語検定4級レベルなので、日本語を上手に話せません。

なので会話もLINEもフランス語がメインとなっています。

会話していてどうしてもお互いに理解出来ない時は、お互いの落としどころである英語に頼っています。

これは僕が最初にフランス語を教わった、オリアンとの時にやりたかったスタイルです。

名付けて「二兎を追う者は一兎をも得ず」作戦www。

とにかく、以前よりもフランス語を考え、話す事が多くなったのは確かです。

これは良いことではないでしょうか。