譜面書くのはキライ

やろうやろうと思ってはや5年程かしら?。

時間はあっといまに過ぎるねぇ。

フラメンコギターのレッスンを受けていた時の遺産です。

 

 

フラメンコギターのレッスンを受けてはいたものの、余りフラメンコギターの曲は聴いていませんでした。

そんな僕を見かねて先生がある曲を紹介してくれて、その後課題曲となった曲です。

 

 

Juan Maya の Soleà ですね。

Soleà って曲のタイトルではなく、ジャンル的な事です。

フラメンコの中の「悲しみ」の曲といった感じですね。

なので Soleà をタイトルとした曲は沢山存在します。

ポピュラー音楽で言えば「バラード」とかと同じ立ち位置でしょうか。

で、この Soleà は本当に好きなって、おそらく1番練習した曲だと思います。

一応先生からはOKが出ましたが、自分で納得いかずずっと練習を続けていました。

その当時 Juan Maya をYouTubeで検索しましたが、全くヒットしませんでした。

そして昨日。

先の譜面を引っ張り出した時に、YouTubeでまた検索してみたらやっとヒット。

1年前に立ち上がったチャンネルでした。

僕が想像していた Juan Maya 像とは異なっていました(笑)。

 

 

エルビス並のリーゼントw。

まっ、別にこの方がどーのではなく、僕的には譜面が見づらいので書き直したいのです。

五線紙は既に買ってありますので、後は手を動かすだけだったんですよね。

 

 

一瞬楽譜を書くソフト使おうかと思ったのですが、調べたらアカウント作ったりしないといけないようなのでね。

面倒だからパス。

ちまちまと手書きで頑張りましょう。

 

 

ページ数は増えてしまいますが、視覚的に見やすくする為に一段飛ばして書いていきました。

0.3のシャーペンで軽く下書きしてからペンでなぞって、最後に消しゴムで消す作戦でした。

でも消しゴムのせいでインクが広がりそうなので。

結局は0.5のシャーペンで仕上げる作戦に変更。

 

 

と、1ページ書いてから「五線紙をExcelで作る?」と自問自答。

この五線紙は12段なので、8段とかにしたらどうかしら?。

そうすれば一段飛ばしでなくても、窮屈感はなくせるかも。

う~ん。

ちょっと悩みます。