昼間過ぎに職場で塗装作業をしていたら、ViviからLINEがきました。
先日頼んだフランス語の歌詞をLINEで送ってくれたのです。
うわっー。
カタカナ表記もしてくれてる。
恐らくリエゾンがあるからなんでしょう。
フランス語は前の単語の語尾と、その後ろの単語の頭の音が合わさる時があるのです。
それをリエゾンと言ってますが、そのリエゾンも全てそーするのではないのです。
ちゃんと決まったアルファベットの綴りの後に起こります。
例えば……
Je suis allé これを普通読みすると「ジュ スィ アレ」なんですけど、スィとアレがリエゾンするので「ジュ スィザレ」となります。
最近気が付いたのですが、Sは母音に挟まれるとザ行になるようです。
とにかくね。
このリエゾン現象もフランス語学習者泣かせです。
音を改めて覚えないといけないじゃない?。
覚えると言えば。
この歌詞を覚えて弾き語り出来る様になりたい。
それを録音してViviに聴いてもらって、何回かダメ出ししてもらえたら助かるな。
本当にViviはいい女性。
明るい美人だし。
でも時に赤裸々過ぎてね。
前回のレッスンの時に「今日は生理なの。女の子は大変なのよ」って言われたとき、おじさんはタジタジになってしまいました。
そー言う報告は要りません。