ついにベートーベンのピアノソナタ「悲愴第二楽章」に入りました。
ビビッてしまって画像がブレたw。
これ弾き始めてみたら、全く左右の音が合わない。
なぜ?なぜ?なぜ?。
暫く考えていたら気が付いた。
右手はト音記号ではなく、ヘ音記号なんですね。
やっぱ今の僕には無理だな。
なのでこっちの譜面にしましょう。
なぁんてね。
最初からこっちの譜面を弾くのでした。
ちょっと調子に乗ってみちゃったのさ。
へへっ。
昨日のフランス語レッスンの時に、Viviが「これから聞き取りを頻繁にやってゆこう」との提案をしてきました。
僕的にはピアノ同様に先生の言い付け通りの事をするだけなので、何ら異存はございません。
なんですが。
どんな形式でやるのかと思ったら、LINEで音声を送ってきてくれました。
これは有難いのですが、ちょびちょびと音声再生するのも面倒なので。
久し振りにボイスレコーダー引っ張り出だして、それに一括録音してしまいましょうかと。
ボイスレコーダーはフラメンコギターの時に先生の演奏を録音していましたが、すっかり録音のやり方を忘れてしまったのでね。
朝から職場で取説読みながら奮闘しています。
まっ。
Viviも色々と考えてくれている様ですね。