一時まぁまぁ弾けるようになった、バッバのメヌエット。
1年間放置していたら、殆ど弾けなくなっていました。
そんなもんだよね。
これはBWV Anh 132です。
ニ短調の綺麗な曲です。
右手は10度の跳躍があるので、ここがなかなか難しい。
ラ→ファ→ラの跳躍。
弾くのは苦ではないのですが、音のボリューム加減がね。
僕は鍵盤拾うのが精一杯ですから、どうしたってヤボったい大きな音になってしまいます。
この曲は「ちょっと何か弾いて」って言われた時に弾こうと思っていた曲だけど……
今は弾けない。
やっぱ定期的に練習してないとダメですね。
このBWV114もそう。
弾けないところが虫食い状態です。
酷いもんですよ。
まっ、ぼちぼちお掃除やってゆきましょう。