ハノン45番は取り敢えず終わって、お次はハノン46番に入りました。
これは想定外でした。
ハノン46番はトリルの練習。
譜面見ただけで「うへっ」となってしまいます。
圧迫感パねぇ……
でもモーツァルトもこれの練習をしたそうですから、心して挑まないといけません。
本日は完全にフリーなので、朝の9時から練習しています。
そして10時になったので、近くのお店に行ってセイコーダイバーの電池交換をしてもらいに行きます。
ではレッツらゴー。
お店は自転車で5分位の所にあります。
基本的に時計と鞄を販売しているお店なんですよ。
画像はあるブロガーさんからお借りしました。
今日は雨なので、撮るのがね……。
早速お店に入って「電池交換お願いします」と、ご主人に声を掛けました。
お店のいたるところを見渡しましたが、時計の修理技能工の免許は飾ってありませんでした。
電池交換なら免許は必要ないのかな?。
でも作業場は整理整頓されていて、とても好感が持てました。
5分程で電池交換完了。
料金は税込み1,000円でした。
ここを出てからマルエツに行って、少しお買い物をして帰宅。
無事にセイコーダイバーが復活して本当に嬉しいわ。
これからは年イチ位の頻度での電池交換となるのかな?。
セイコーリペアの方の話だと、古いから消費電力が多くオーバーホールした方がいいとの事でした。
いずれにせよ、状態のいいヴィンテージ時計だから大切にして下さいと言われました。
まっ、数年後にオーバーホールには出すつもりではいます。
さぁ、ピアノの練習に入りましょう!。