実はブルグミュラーの「澄みきった流れ」も💮をもらえたんですね。
僕の演奏では全然『澄みきっ』てはないんですが!。
まぁ、これもオマケでありましょう。
そしてお次は「狩」と言う曲のレッスンとなりました。
この「狩」という曲は、一体何を狩りに行くのでしょうか?。
キツネ?。
ブルグミュラーはドイツ人ですが、その当時の「狩」の対象は主にどんな動物だったんだろ?。
ウサギもあり得ますね。
鹿?。
そこはさておき。
出だしは勇ましい感じの和音で始まります。
どこかファンファーレ的な、ね。
ドの和音なので簡単ですが、ポジション移動となると難しいです。
何度も部分練習しないと。
曲が始まった時の左手。
オリジナルの指番号を先生が訂正。
この運指のが楽だし音を切らす事もありません。
ただ2番と5番で6度を押さえるって初めてなので、凄い違和感あるし指を広げる感覚も心許ないです。
結果よく外す🥲。
でもこれは案外すぐに慣れると思います。
たぶん……。